どうしてバレてしまったの?SNSの「鍵アカ」投稿

持っているのが当たり前!?SNSの「鍵アカ」

SNSが広まる今、持っているのが当たり前と言っても過言ではないのが、SNSの非公開設定を用いた鍵付きアカウント、通称「鍵アカ」。その投稿は、自身が許可した人にしか見られないようになっています。その内容は多岐に渡り、その中には、ネットに出すのは憚られるような誹謗中傷・悪口なんかも。「プライベートな空間だから良い!」そう思っている人もいるかもしれませんが、ここには以外な落とし穴が!

「鍵アカ」のはずが

「昨日、〇〇の悪口言っていたでしょ?」なんてこと、ありませんか?「え!鍵アカでつぶやいたのに!」そう思うかもしれません。では、どうして、鍵アカの内容が流出してしまったのでしょうか?

以外な盲点「スクリーンショット」

友人同士で直接情報を共有されてしまった可能性が無いとすると、その原因は、「スクリーンショット」にあるかもしれません。ほとんどどのスマートフォンにもついている機能であるスクショ。もちろん、「鍵アカ」の投稿をキャプチャすることも可能です。もしその投稿に、誹謗中傷とは別に、友人の好きなお店についての記述があったりしたら、その人は悪気なくその投稿をスクショして、ネットの海に流してしまうかもしれません。そこに出たが最後、その情報は全世界に配信されてしまいます。いうまでもなく、他の友人の目に入る可能性は十分にあります。

どうすればいいの?対策方法は?

結論から言って、有用な対策方法はありません。例えば、「スクショ禁止」等プロフィールに書く等はできますが、見る人の自主性に任せた対策方法しかないのが現状です。いくら「鍵アカ」とはいえ、ネットに投稿した以上、どこから漏れ出すかわかりません。どうしても知られたくない話は、友人と電話や、直接会って話すのが無難なようです。

ネット誹謗中傷は、匿名性を利用して、対象となる人物に酷いことを書き込むのです。被害者はスルーするか、警察に相談します。